花束

仲直りの花言葉をもつ花|カモミールや紫のヒヤシンス、謝るときの花束とカード文例

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ダイニングテーブルに置かれた小さな花束と、二つ折りのメッセージカード

「仲直り」の花言葉をもつ花としてよく知られているのは、カモミール(「仲直り」「親交」)です。謝る気持ちを込めるなら、英語圏で「ごめんなさい」「許してください」の意味をもつとされる紫のヒヤシンスもあります。

ただ、謝るときの花は、花言葉よりも「大きすぎないこと」と「言葉を添えること」が大切です。5,000円前後の小さな花束に、短いカードを一枚。それだけで、言い出しにくいひと言のきっかけになってくれます。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES のフラワーデザイナーの視点から、仲直りや謝罪の気持ちに合う花、避けたい花言葉、花束の大きさと予算、相手別のカード文例をご紹介します。花束は花束の一覧からお選びいただけます。

仲直り・謝罪の花言葉をもつ花

謝るときの花束は、「仲直り」の意味をもつ花を一つ入れ、あとはやさしい意味の花でまとめると、気持ちがまっすぐ伝わります。よく知られた花言葉をまとめました。

花よく知られた花言葉花束での使い方
カモミール仲直り、親交、逆境に耐える小さな白い花を添えて。春〜初夏が中心
紫のヒヤシンス悲しみ、初恋のひたむきさ(英語圏では「ごめんなさい」「許してください」)冬〜春の花。反省の気持ちを静かに
カスミソウ感謝、幸福、清らかな心どの花とも合わせやすい
ピンクのバラ感謝、上品、しとやか主役に。やさしい印象になる
スターチス変わらぬ心、途絶えぬ記憶長く付き合う相手へ
ブルースター幸福な愛、信じあう心恋人・夫婦の仲直りに
オリーブ平和葉をグリーンとして添えて

※花言葉は、国や文献によって異なる場合があります。季節の花は、入荷の状況によってご用意できないことがあります。

カモミール|「仲直り」の花言葉をもつ花

カモミールは、ハーブティーでも知られる小さな白い花です。ハーブティーを一緒に飲むと心がほどけ、仲直りのきっかけになる、というエピソードが花言葉の由来として紹介されることがあります。切り花として出回る時期は限られるので、ご希望の場合はご注文前にご相談ください。

紫のヒヤシンス|反省の気持ちを静かに

日本では「悲しみ」の花言葉で知られ、英語圏では「ごめんなさい」「許してください」の意味をもつとされる花です。意味を知っている相手には、謝る気持ちがまっすぐ伝わります。一方で「悲しみ」の印象もあるので、明るい色の花と組み合わせるのがおすすめです。

カスミソウ・ピンクのバラ|「ありがとう」を一緒に

仲直りのときは、ごめんねと一緒に、いつもの感謝を伝えると気持ちがやわらぎます。カスミソウの「感謝」、ピンクのバラの「感謝」は、謝る花束の土台にぴったりです。カスミソウについてはカスミソウの花言葉でくわしくご紹介しています。

白い小花とピンクの花、オリーブの葉を合わせたやさしい色合いの小さな花束

謝るときに避けたい花と色

謝る場面では、相手が意味を調べたときに誤解されそうな花を避けておくと安心です。

  • 黄色のバラ:「友情」のほかに「嫉妬」の意味もあります。けんかの原因が嫉妬のときは特に避けます。
  • 黄色のカーネーション:「軽蔑」の意味があります。
  • アジサイ:「移り気」「浮気」の意味があり、恋人への謝罪には向きません。
  • 白や黄色のチューリップ:「失われた愛」「望みのない恋」の意味もあります。
  • スイートピー:「門出」の花言葉から、別れを連想する方もいます。

色は、白・淡いピンク・ラベンダーなどのやわらかい色が、反省と思いやりを感じさせます。真っ赤な花ばかりの花束は、謝る場面では少し強く見えることがあります。ほかに気をつけたい花は贈り物に避けたい怖い花言葉にまとめています。

花束の大きさと予算|5,000円前後の小さな花束で

謝るときの花束は、大きければ気持ちが伝わる、というものではありません。大きすぎる花束は「花でごまかしている」と受け取られることもあります。片手で受け取れる大きさに、言葉を添えるのがいちばんです。

  • 恋人・夫婦:4,000〜7,000円ほど。XS〜Sの花束が目安です。
  • 友人:3,000〜5,000円ほど。小さな花束やメッセージブーケを。
  • 家族:4,000〜5,000円ほど。花瓶のいらない形なら、受け取ってすぐ飾れます。

当店の花束は、色の系統を選び、リクエスト欄にご希望を書いていただくとフラワーデザイナーがお作りします。「仲直りの花束に。やさしい色で」とお書きいただければ、場面に合う色合いでまとめます。花の種類のご希望は承りますが、入荷の状況によってはご希望に添えない場合があります。

カードに添えるひと言|相手別の文例8つ

謝るときのカードは、「ごめんね」と「ありがとう」を一文ずつ書くくらいが、読みやすく、気持ちも伝わります。言い訳や長い説明は、会って話すときにとっておきましょう。

相手文例
恋人この前はごめんね。ちゃんと話したいので、今度ゆっくり時間をください。
恋人言いすぎてごめん。いつもそばにいてくれて、ありがとう。
夫・妻いつもありがとう。この前のこと、ごめんなさい。これからもよろしくね。
友人この前はごめん。また前みたいに笑って話せたらうれしいです。
友人約束を守れなくてごめんね。今度は私からお誘いさせてください。
母・父きつい言い方をしてごめんなさい。いつも心配してくれてありがとう。
きょうだいこの前はごめん。照れくさいので、花に代わりに言ってもらいます。
職場の同僚先日はご迷惑をおかけしました。いつも助けていただき、ありがとうございます。

当店では、無料のグリーティングカードと、お好きな文章を印字するオリジナルのカード(220円)をお付けできます。手渡しする場合は、ご自身の手書きのカードを添えるのもおすすめです。ほかの文例は花束に添えるメッセージカードをご覧ください。

渡し方と、会えないときの届け方

仲直りの花は、できれば自分の手で渡すのがいちばんです。花を渡しながらひと言伝えれば、言葉だけより気持ちが伝わりやすくなります。渡すときの持ち方は花束の渡し方でご紹介しています。

渡すタイミングは、相手が落ち着いて話を聞ける時間を選びます。けんかの直後より、少し時間をおいてからのほうが、花もひと言も素直に受け取ってもらいやすくなります。

すぐに会えないときや、顔を合わせるのが気まずいときは、ご自宅に届ける方法もあります。当店からのお届けでは、カードに贈り主のお名前を入れておくと、誰からの花かがすぐに伝わります。

枯れない花で、言葉を瓶に閉じ込めるメッセージブーケもあります。カードを瓶に入れて渡すので、手紙のように気持ちを残せます。

よくある質問

謝るときに花を贈るのは、かえって重くないですか?

小さな花束に短い言葉を添えるなら、重くなりません。大きな花束や高価な贈り物より、気持ちを言葉にすることのほうが大切です。

花言葉は、カードに書いたほうがよいですか?

カモミールの「仲直り」のように、意味がまっすぐ伝わる花なら、ひと言書き添えると効果的です。紫のヒヤシンスのように受け取り方が分かれる花は、書かずにおくか、明るい花と組み合わせてください。

花の種類を指定できますか?

ご希望として承りますが、入荷の状況によっては対応できない場合があります。特定の花をどうしても入れたい場合は、ご注文の前にご相談ください。

まとめ

  • 「仲直り」の花言葉をもつのはカモミール。紫のヒヤシンスは謝る気持ちを静かに伝える
  • カスミソウやピンクのバラの「感謝」と組み合わせると、やわらかな花束に
  • 黄色のバラ・アジサイなど、誤解されやすい花は避ける
  • 予算は5,000円前後、片手で受け取れる大きさが目安
  • カードは「ごめんね」と「ありがとう」を一文ずつ

言いにくいひと言も、花があれば少しだけ伝えやすくなります。BLOOM&STRIPES では、贈る相手と場面をうかがい、フラワーデザイナーが一束ずつお作りしています。花束の一覧から、お選びください。

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