会社設立祝いの胡蝶蘭|立て札は「祝 御設立」、届けるのは前日〜当日午前
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会社設立のお祝いに胡蝶蘭を贈るなら、立て札は「祝 御設立」とし、設立日・営業開始日・事務所の開所日のいずれかの前日〜当日午前に届けるのが目安です。営業を始める日に合わせるなら「祝 御開業」でもかまいません。
相場は、一般的に取引先への法人のお祝いなら2万〜3万円、起業したご友人へ個人として贈るなら1万〜2万円ほどが目安です。迷ったら、どのお祝いにも合う白の3本立ちを選べば失礼がありません。
この記事では、立て札の言葉の使い分けから、贈る日の決め方、本数と色、相手別の贈り方までをまとめました。お祝いの胡蝶蘭は胡蝶蘭の一覧からお選びいただけます。
会社設立祝いに胡蝶蘭が選ばれる理由
設立したばかりの会社は、オフィスが小さかったり、来客の多い受付がまだ整っていなかったりすることもあります。胡蝶蘭は鉢植えのまま飾れて水やりの手間が少なく、香りや花粉も控えめなので、慌ただしい時期の先方にも負担をかけにくいお花です。
- 花持ちがよく、適した環境なら長く咲き続ける
- 花瓶や水替えがいらず、届いたその日から飾れる
- 白を中心に落ち着いた品があり、どの業種のお祝いにも合う
- 花言葉は「幸福が飛んでくる」で、新しい門出にふさわしい
スタンド花やフロアーアレンジメントなど、ほかの開業祝いの花も開店・開業祝いの花でご覧いただけます。
立て札は「祝 御設立」|「御創立」「御開業」との使い分け
会社の設立を祝う胡蝶蘭の立て札は、「祝 御設立」または「祝 設立」が基本です。その下に、贈り主の会社名・役職・氏名を入れます。
似た言葉に「創立」「開業」がありますが、何を祝うかで使い分けると自然です。下の表は一般的な目安です。
| 頭書き | 一般的な意味 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 祝 御設立 | 会社を法人として立ち上げたこと | 新会社・子会社・合同会社などの設立のお祝い |
| 祝 御創立 | 会社や団体を初めてつくったこと | 改まった言い方として。学校や法人団体にも。周年祝いの「創立〇周年」でもよく使う |
| 祝 御開業 | 営業・事業を始めたこと | 営業開始日や事務所のオープンに合わせて贈るとき。士業の独立開業にも |
| 御祝 | どのお祝いにも使える言葉 | 先方の状況がはっきりしないとき |
会社の誕生そのものを祝うなら「祝 御設立」、お店や事務所が動き出すことを祝うなら「祝 御開業」と考えると迷いません。先方の案内状やご挨拶の文面に「設立」とあれば「設立」、「開業」とあれば「開業」に合わせるのがいちばん確かです。
連名や「有志一同」での贈り主名の書き方は、立て札の書き方で例文とともにご紹介しています。
贈る日は前日〜当日午前が目安
会社設立のお祝いは、先方にとっての「始まりの日」の前日〜当日の午前中に届けるのが一般的です。ただ、会社の始まりの日は一つとは限りません。
| 合わせる日 | どんなときに | 届け先 |
|---|---|---|
| 設立日 | 設立のご案内を事前にいただいたとき | 本店所在地のオフィス |
| 営業開始日 | 設立日とサービスの開始日が離れているとき | 営業の拠点となるオフィスやお店 |
| 事務所の開所日 | 設立後に事務所を構え、開所のご案内があったとき | 新しい事務所 |
一般的に、会社の設立日は登記を申請した日とされ、実際に人が集まってオフィスが動き出すのは営業開始日や開所日ということもよくあります。胡蝶蘭は飾って楽しむお花なので、受け取る方がいる日に合わせるのがおすすめです。
前日と当日、どちらがよい?|受け取れる方がいるかで決める
前日に届けると、当日の朝に慌てずに飾っていただけます。一方、前日にオフィスに誰もいない場合は、当日の午前中が確実です。迷ったら、先方の担当の方に受け取れる日時をひと言確かめておくと安心です。
登記の日が過ぎてから知った場合|1か月ほどなら気にせず贈ってよい
設立のご挨拶状が届いてから知った、というのはよくあることです。設立からおよそ1か月以内なら、設立祝いとして贈っても失礼にはあたりません。立て札は「祝 御設立」のままでかまいません。
設立直後はお祝いが重なりやすいため、少し落ち着いた頃に届く胡蝶蘭は、かえって喜ばれることもあります。メッセージカードに「遅ればせながら」とひと言添えれば丁寧です。1か月以上たっている場合は、営業開始日や事務所の開所日に合わせるか、「御祝」として贈るのも自然です。

相場の目安|取引先には2万〜3万円
会社設立祝いの胡蝶蘭は、先方とのご関係で金額を考えます。今後のお付き合いの深さに合わせ、相手に気をつかわせすぎない金額を選ぶのが基本です。
| 贈る相手 | 相場の目安 | よく選ばれる胡蝶蘭 |
|---|---|---|
| 取引先の新会社・独立した取引先の方 | 2万〜3万円 | 白の3本立ち |
| 親会社・グループ会社として子会社の設立に | 3万〜5万円 | 3本立ちの輪数の多いもの、5本立ち |
| お世話になった士業の先生の独立開業 | 2万〜3万円 | 白の3本立ち |
| 起業した友人・知人 | 1万〜2万円 | ミニ胡蝶蘭 |
| 元上司・元同僚の起業 | 1万〜3万円 | ミニ胡蝶蘭、白の3本立ち |
いずれも一般的な目安です。当店の胡蝶蘭は、白の3本立ちが2万円台から、ミニ胡蝶蘭は1万円台からお選びいただけます。
白の3本立ちは、咲いている花とつぼみを合わせた輪数で四つのグレードからお選びいただけます。小さなオフィスには輪数の控えめなもの、大切な取引先には輪数の多いものが目安です。
本数と色の選び方
本数|3本立ちが基本、節目の大きさで5本立ちも
会社設立祝いには、贈答用の定番である3本立ちがいちばん選ばれています。グループ会社の設立や、大きな事業の門出を会社として祝うなら、存在感のある5本立ちもふさわしい選択です。
設立したばかりで事務所が小さい場合や、個人として贈る場合は、卓上に置けるミニ胡蝶蘭が向いています。大輪の3本立ちは高さ90〜100cmほどになるため、置き場所が限られる先方には、サイズも考えて選びましょう。
色|迷ったら白、業種によってピンクも
白はどの業種のお祝いにも合う定番の色で、迷ったときは白を選べば間違いありません。美容・アパレル・デザインなど華やかさが合う業種や、女性の経営者への設立祝いには、やわらかなピンクも喜ばれます。
白い花びらの中心に赤が差す赤リップは、白の中に少し特別感を添えたいときに。掲載のない色もご相談いただけます。
相手別の贈り方
起業した友人へ|ミニ胡蝶蘭とメッセージカードで
個人として贈るなら、立て札は付けずにメッセージカードで気持ちを伝えるのも自然です。小さなオフィスやご自宅兼事務所でも飾りやすいミニ胡蝶蘭がおすすめです。立て札を付けるなら「祝 御設立」に、ご自身のお名前を入れます。
取引先の新会社へ|白の3本立ちに立て札を
取引先が新会社を設立した場合や、お付き合いのある方が独立して会社を立ち上げた場合は、白の3本立ちに「祝 御設立」の立て札を付けるのが基本です。贈り主は会社名・役職・氏名の順に入れます。
士業の独立開業へ|「祝 御開業」で事務所の開所に合わせて
税理士・弁護士・司法書士・社労士など士業の先生が独立した場合は、事務所の開所を祝う意味で「祝 御開業」とするのが一般的です。法人を設立された場合は「祝 御設立」でもかまいません。応接室や受付に置きやすい3本立ちが選ばれます。
グループ会社・子会社の設立へ|節目に合わせて5本立ちも
親会社やグループ会社として贈る場合は、立て札に親会社名と代表者名を入れます。新会社の門出を社内外に示すお花になるため、5本立ちなど存在感のあるものが選ばれることもあります。
お届けの前に確かめておきたいこと
設立直後の会社は、住所や受付の体制がまだ固まっていないこともあります。ご注文の前に、次の点を確かめておくと安心です。
- お届け先の住所:登記上の本店所在地と、実際に人がいるオフィスが違うことがあります
- 受け取れる日時:設立日や開所日の前日にオフィスに人がいるか
- 会社名の正式な表記:「株式会社」が前か後ろか、英字の社名の綴り
- 置き場所の広さ:小さなオフィスなら、ミニ胡蝶蘭や3本立ちが置きやすい
本数別の値段やご注文の流れは、胡蝶蘭のご注文のページでご案内しています。
よくある質問
「祝 御設立」と「祝 設立」はどちらが正しいですか?
どちらも失礼にはあたりません。「御」を付けると改まった印象になるため、取引先へは「祝 御設立」、親しい方へは「祝 設立」と使い分けてもよいでしょう。
設立日がまだ決まっていない場合はどうすればよいですか?
営業開始日や事務所の開所日が分かれば、そちらに合わせて贈れば十分です。どの日も分からない場合は、先方の担当の方に、お祝いの品を届けてよい日時をひと言確かめるのが確実です。
個人で贈る場合も立て札は必要ですか?
必須ではありません。オフィスに飾られて来客の目に触れる場合は、どなたからのお祝いかが伝わる立て札があると先方も助かります。ご自宅兼事務所など内輪のお祝いなら、メッセージカードだけでも自然です。
設立祝いをいただいたら、お返しは必要ですか?
一般的に、法人のお祝いへのお返しは品物よりもお礼状でよいとされています。いただいてから1週間ほどのうちに、飾っている様子を添えたお礼状やメールを送ると丁寧です。
まとめ
- 立て札は「祝 御設立」が基本。営業開始や事務所の開所を祝うなら「祝 御開業」
- 贈る日は、設立日・営業開始日・開所日の前日〜当日午前。受け取れる日に合わせる
- 設立から1か月ほどなら、後から知っても設立祝いとして贈ってよい
- 相場は取引先へ2万〜3万円、友人へ1万〜2万円が目安。迷ったら白の3本立ち
- 小さなオフィスや個人のお祝いには、ミニ胡蝶蘭も喜ばれる
新しい会社の門出に、長く咲き続ける胡蝶蘭を。胡蝶蘭の一覧から、先方にふさわしい一鉢をお選びください。
胡蝶蘭(こちょうらん)
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