プロポーズ・記念日

付き合った記念日に贈る花|1か月・半年・1年目、節目ごとの選び方と予算

更新 約8分で読めます

記念日のテーブルに置かれた、ピンクと赤のバラの小さな花束

付き合った記念日に贈る花は、記念日の節目に合わせて大きさと花の種類を変えていくと選びやすくなります。1か月や半年の記念日なら、プレゼントに添えられる小さな花束やバラ数本でさりげなく。1年目や3年目の記念日なら、伝えたい言葉を本数に込めたバラの花束で、少し特別に。

付き合った記念日は、誕生日やクリスマスと違って、ふたりだけが知っている日です。だからこそ、高価なものよりも「覚えていてくれた」ことが何よりのうれしさになります。花は、その気持ちを形にするのにちょうどよい贈り物です。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES のフラワーデザイナーがご紹介します。記念日の花束はプロポーズ・記念日の花にまとめています。

記念日の花は「節目」で大きさを変える

付き合った記念日を毎月お祝いするカップルもいれば、1年ごとにお祝いするカップルもいます。どちらの場合も、節目が大きくなるほど少しずつ花を大きくしていくと、記念日を重ねていく楽しみが生まれます。

  • 毎月の記念日:一輪や小さな花束で、気軽に。続けることそのものが贈り物になります。
  • 半年の記念日:小さな花束に、ふたりの思い出の色を。
  • 1年目の記念日:最初の大きな節目。本数に意味を込めたバラの花束が選ばれます。
  • 2年目以降の記念日:毎年少しずつ変化をつけて。枯れない花や、季節の花も選択肢に。

節目ごとのおすすめと予算の目安

それぞれの節目に選ばれやすい花と、予算の目安をまとめました。あくまで一般的な目安ですので、ふたりのお付き合いのスタイルに合わせて調整してください。

記念日おすすめの花予算の目安
1か月・3か月バラ数本、ワンカラーブーケ、小さな花束3,000〜5,000円前後
半年好きな色の小さな花束、スタンディングブーケ5,000円前後
1年バラ9本・11本・12本の花束9,000円〜1万円台
2年・3年バラ24本前後、花言葉の花束、枯れない花6,000円〜2万円台
5年以上バラ33本・40本など、意味を込めた本数3万円台〜

花の代金のほかに送料がかかります。自由が丘のお店で受け取る場合、送料はかかりません。

1か月・3か月・半年|小さく、気軽に

付き合いはじめの記念日は、大げさにしないことがいちばんの心づかいです。食事のときにさっと渡せる小さな花束や、バラを数本束ねたものなら、受け取る方も気負わずに喜べます。

好きな色がはっきりしているなら、ワンカラーブーケ

11色から選べるワンカラーブーケは、写真を撮るのにちょうどよい大きさです。お相手の好きな色が一色はっきりしているときに、その色だけでまとめた花束は印象に残ります。

スタンディングブーケはラッピングのまま立てて飾れるため、一人暮らしで花瓶を持っていない方にも贈りやすい形です。

バラ5本|「あなたに出会えてよかった」

バラの本数には意味があるとされ、当店では5本のバラを「あなたに出会えてよかった」とご案内しています。付き合いはじめの記念日に、ちょうどよい言葉です。

  • 3か月の記念日:6本「あなたに夢中」
  • 半年の記念日:7本「ずっと言えなかったけど好きでした」

本数が少ないうちは、花束の大きさも価格も控えめなので、毎回の記念日に無理なく続けられます。カードに本数の意味を書き添えると、小さな花束でもしっかり気持ちが伝わります。

1年目の記念日|本数に想いを込めて

付き合って1年目の記念日は、最初の大きな節目です。この日には、本数に意味を込めたバラの花束がよく選ばれています。

  • 9本「いつも一緒にいたい」:これからも一緒に過ごしたい気持ちを、まっすぐに。
  • 11本「宝物」:あなたは大切な存在です、という想いを込めて。
  • 12本「私と付き合ってください」:告白の日をもう一度思い出すように。1年前の気持ちを改めて伝える本数としても選ばれています。

どの本数も片手で持てる大きさで、レストランでも渡しやすく、全国へのお届けにも対応しています。そのほかの本数の意味はバラの本数の意味で一覧にしています。

5本から選べる本数指定のバラの花束です。フラワーデザイナーがバラの向きや高さを一本ずつ整え、どの角度から見ても美しく束ねます。

ガラス瓶に入ったミニブーケと、季節の花の小さな花束

2年目以降|毎年少しずつ変化を

記念日を何度か重ねると、「去年と同じでいいのかな」と迷うこともあります。そんなときは、色・形・花の種類のうち、どれか一つを変えてみてください。

24本「いつもあなたを想っています」

2年目、3年目の記念日には、24本のバラも選ばれています。「24時間いつも」という言葉の響きが、続いてきた日々にぴったりです。

花言葉の花束|言葉を花で伝える

「愛してる」の気持ちを、花言葉をもつ季節の花で束ねた花束もあります。季節によって使う花が変わるため、毎年違う花言葉の発見があります。メッセージカードに花言葉をひと言書き添えると、想いがより伝わります。

枯れない花|ずっと飾っておける記念に

ガラス瓶にアーティフィシャルフラワーのミニブーケとメッセージカードを収めたメッセージブーケは、水やりがいらず、蓋を閉めたまま長く飾れます。カードに書いた言葉も一緒に残るため、記念日の思い出をそのまま取っておけます。

5年目以上の記念日には、33本「生まれ変わっても愛しています」、40本「真実の愛」など、長いお付き合いならではの本数を選ぶ方もいらっしゃいます。結婚を考えている方は、プロポーズの花束も参考にしてください。

色の選び方|ふたりの思い出を手がかりに

記念日の花の色は、お相手の好きな色を主役にするのが基本です。そのうえで、ふたりの思い出を色に重ねると、記念日らしい花束になります。

  • 初めてのデートの季節の色:春に出会ったなら淡いピンクやイエロー、秋なら深い赤やオレンジなど、その季節を思い出す色を。
  • お相手がよく身につけている色:服や小物の色は、似合う色のいちばんの手がかりです。
  • 告白のときに贈った花の色:毎年同じ色で贈るのも、ふたりだけの決まりごとになります。

赤いバラは「愛情」、ピンクは「感謝」や「しとやかさ」、白は「純潔」や「尊敬」を表すとされています。赤だと少し気持ちが強すぎると感じる付き合いはじめには、ピンクのバラがちょうどよい距離感です。

色を決めきれないときは、当店の「フラワーデザイナーお任せ」から「可愛らしく」「華やかに」などの雰囲気をお選びください。リクエスト欄に「付き合って1年の記念日です」と一言あれば、デザイナーがその日にふさわしい花束にまとめます。

渡し方のコツ

  • 食事の席で渡す:レストランには予約の際に花束を持ち込むことを伝えておくと、席に着くまで預かってもらえることがあります。当店からレストランやホテルへ直接お届けすることもできます。ご予約名・お時間・ご担当者のお名前をお知らせください。
  • 自宅に届ける:離れて暮らしているなら、記念日当日に届くお届けもすてきです。受け取れる時間をそれとなく確かめておきましょう。
  • 帰り道を考える:デートの最初に渡すと、一日中花束を持って歩くことになります。渡すのは食事の最後や、帰る直前がおすすめです。
  • カードに一言を:「1年間ありがとう」「これからもよろしくね」のような短い言葉で十分です。バラの本数の意味を添えるのもおすすめです。

よくある質問

毎月の記念日に花を贈るのは重いですか?

一輪や小さな花束なら、重く感じられることはほとんどありません。大切なのは、受け取る方に気を遣わせない大きさにすることです。

毎月贈るなら、3,000〜5,000円前後の小さな花を続けるほうが、たまに大きな花束を贈るより喜ばれることもあります。

記念日に男性へ花を贈ってもよいですか?

もちろんです。色数を絞ったすっきりとしたデザインや、花瓶のいらない形にすると受け取りやすくなります。くわしくは男性に贈る花をご覧ください。

バラ以外の花でもよいですか?

もちろんです。お相手の好きな花や、ふたりで初めて出かけた季節の花を主役にするのもすてきです。季節や入荷状況によってはご用意できない花もあるため、ご希望はリクエスト欄にお書きください。

まとめ

  • 1か月や半年は、小さな花束やバラ数本で気軽に
  • 1年目は、9本・11本・12本など本数に想いを込めたバラで
  • 2年目以降は、色や形、花の種類を少しずつ変える
  • 色はお相手の好きな色と、ふたりの思い出を手がかりに

いちばん伝えたいのは「この日を覚えていたよ」という気持ちです。BLOOM&STRIPES では、フラワーデザイナーがご要望をうかがい、一つずつお作りしています。プロポーズ・記念日の花から、ふたりの記念日に似合う花をお選びください。

プロポーズ・記念日

すべて見る

あわせて読みたい

お気軽にご相談ください

花のことが分からなくても大丈夫です。ご予算・用途に合わせたオーダーメイドや、ちょっとしたご質問もお受けしています。