推し活の花

推しカラーの花束|赤から黒まで色ごとの花材と、青・黒の表し方

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赤・黄色・青・紫・ピンクなど、色ごとにまとめた小さな花束が並ぶ様子

推しカラーの花束は、メインの色をひとつ決め、その色の花を中心に白やグリーンを少し添えてまとめると、遠目にも推しの色がはっきり伝わります。

赤やピンク、黄色は花の種類が多く仕立てやすい一方、青や黒は生花では手に入る花が限られるため、色の近い花を組み合わせたり、ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーを使ったりして表現します。

推し活の花は推し活の花束の一覧からお選びいただけます。

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推しカラーの花束の基本の考え方

推しカラーの花束は、季節の花をいろいろな色で組み合わせる花束とは考え方が少し違います。主役は花の種類ではなく「色」。誰の色なのかが一目で伝わることを大切にします。

  • ワンカラーでまとめる:推しの色だけで束ねる、もっとも分かりやすい形です。同じ色でも濃淡や花の形を変えると、単調にならず奥行きが出ます。
  • メインカラー+白・グリーン:推しの色を7〜8割にし、白い小花やグリーンの葉を少し添える形です。色がやわらかく見え、写真にもきれいに写ります。
  • 2色以上を組み合わせる:メンバーカラーが2色ある場合や、複数の推しを一束にまとめたい場合の形です。色の分量を決めておくのがきれいに見せるコツです。

同じワンカラーでも、丸いバラ、平たいガーベラ、ふわっとしたカスミソウのように形の違う花を混ぜると、色はそろっていても表情が豊かになります。反対に、同じ花だけを束ねると、すっきりとモダンな印象になります。

推しの雰囲気がかわいらしい系なのか、クールな系なのかを思い浮かべながら選ぶと、色だけでなく「推しらしさ」まで表現できます。

色ごとの花材の例

生花でよく使われる花の例を、色ごとにまとめました。花は季節によって手に入るものが変わるため、ここに挙げた花がすべて使えるわけではありません。

当店では、その時期にいちばん状態のよい花を選んでお作りします。

推しカラー花材の例(季節により異なります)仕上がりの印象
赤バラ、ガーベラ、カーネーション、ダリア情熱的で華やか。深い赤なら大人っぽく
ピンクバラ、カーネーション、ガーベラ、スイートピー濃淡を重ねるとかわいらしく、やさしい印象
オレンジバラ、ガーベラ、カーネーション、ピンポンマム元気で明るく、ビタミンカラーらしい雰囲気
黄色ヒマワリ(夏)、ミモザ(春)、バラ、ガーベラ太陽のように明るく、写真映えしやすい
緑グリーンのピンポンマム、カーネーション、アジサイ、葉もの爽やかでナチュラル。男性の推しにも人気
水色デルフィニウム、ブルースター、アジサイ透明感があり、涼しげでやさしい
青デルフィニウム、リンドウ(秋)、スターチス、アジサイ凛としてクール。生花では花の種類が限られる
紫トルコキキョウ、スターチス、カーネーション、バラ上品で落ち着いた、ミステリアスな雰囲気
白バラ、トルコキキョウ、カスミソウ、カラー清楚で洗練された印象。グリーンと好相性
ネイビードライフラワー(ワンカラーブーケの場合)シックで落ち着いた、大人の雰囲気
黒ドライフラワー(ワンカラーブーケの場合)モードでかっこいい、個性的な印象

上の11色は、ワンカラーブーケと推しカラーメッセージブーケの商品ページでお選びいただけます。

季節で変わる色の出しやすさ

黄色は春のミモザや夏のヒマワリ、青や紫は初夏のアジサイや秋のリンドウのように、季節によって色を出しやすい花が変わります。推しの誕生日が決まっている場合は、その季節に旬を迎える花を取り入れると、毎年その時期ならではの一束になります。

一方、バラやカーネーション、ガーベラは一年を通して色のバリエーションが豊富なので、どの季節でも推しカラーを表現しやすい花です。

生花では出しにくい色の考え方

青・水色|近い色の花を重ねて表現する

自然の花には、鮮やかな青色のものがそれほど多くありません。青系の花束では、デルフィニウムのように青みの強い花を中心に、紫がかった青や水色の花を重ねて、全体として「青」に見えるようにまとめます。

季節によって青い花が少ない時期もあるため、色味にこだわりたい場合はご注文前にご相談ください。

黒・ネイビー|ドライフラワーや枯れない花で

黒や紺に近い色の生花はごく限られます。当店のワンカラーブーケでは、黒とネイビーはドライフラワーでお作りしています。水がいらず、そのまま長く飾れるのも魅力です。ガラス瓶入りのメッセージブーケでも黒・ネイビーをお選びいただけます。

くっきりした原色|枯れない素材も選択肢に

生花は自然の色なので、同じ「赤」でも品種によって少しずつ色味が違います。ペンライトのようなくっきりした色を求める場合は、色をそろえやすいアーティフィシャルフラワーやモールフラワーを選ぶのもひとつの方法です。

水色のデルフィニウムと白い小花を組み合わせた花束のクローズアップ

2色・グループカラーの組み合わせ方

メンバーカラーが2色ある方や、ユニットで推している方は、色の分量を決めておくとまとまりがよくなります。

赤と緑、黄色と紫のように反対の色どうしは、お互いを引き立てて鮮やかに見えます。一方で、ピンクと水色のように淡い色どうしは、やさしい雰囲気にまとまります。

複数の色を一束にまとめる場合は、LINEでのフルオーダーでお好みをうかがいながらお作りします。

大きめの花束で推しカラーを表現したい場合は、サイズを選べる花束から、色の系統を選んでリクエスト欄にイメージをお書きいただく方法もあります。ピンク系・パープル系・赤系などの色の系統と、「できるだけワンカラーで」といったご希望を組み合わせてご注文ください。

推しの色を引き立てる脇役

推しカラーをきれいに見せるには、脇役の選び方も大切です。白い小花は色を明るく見せ、グリーンの葉は色と色の間に余白をつくってくれます。たとえば赤の花束にグリーンを少し添えると、赤がいっそう鮮やかに見えます。

白とグリーン、どちらを添える?

ピンクや水色のような淡い色には白、赤や黄色、オレンジのような濃い色にはグリーンを合わせると、それぞれの色がきれいに映えます。白は推しの色を明るく軽やかに見せ、グリーンはナチュラルで落ち着いた印象に整えます。どちらを入れるか迷ったら、デザイナーにお任せください。

反対に、ワンカラーにこだわりたい場合は、リクエスト欄に「グリーンも入れずに、できるだけ推しの色だけで」と書いていただくと、その意図に沿ってお作りします。

ラッピングの色も印象を左右するため、「ラッピングも同じ色系で」といったご希望もお書きください。

ご注文のときの伝え方

色を選んでいただくだけでもお作りできますが、次のようなことを添えていただくと、イメージに近づけやすくなります。

  • 推しの色の具体的なイメージ(例:「明るい水色」「深い赤」「くすんだピンク」)
  • 差し色や白・グリーンを入れるかどうか
  • 飾る場所や使い方(祭壇に飾る、ぬいぐるみと撮影するなど)
  • 苦手な花や、避けたい色

色の近い花が手に入る時期は季節によって変わるため、花の種類はご希望として承ります。特定の花をどうしても使いたい場合は、ご注文前にご相談ください。推し活ブーケの種類や素材の違いは、推し活ブーケとはでくわしくご紹介しています。

瓶入りのブーケやワンカラーブーケなど、推しカラーを選ぶだけでご注文いただける商品は推しメッセージブーケにまとめています。

よくある質問

推しの色に完全に合わせられますか?

生花は自然の色なので、品種や季節によって色味に幅があります。できるだけ近い色の花を選んでお作りしますが、まったく同じ色にはならない場合があります。

色をそろえたい場合は、瓶入りのメッセージブーケやモールフラワーもご検討ください。

複数の色を一つの花束にできますか?

はい。複数の色を組み合わせたい場合は、LINEでのフルオーダーでご相談ください。色の比率や配置のご希望をうかがってお作りします。

推しの誕生日に合わせて届けられますか?

はい。生花の花束はお届け日の4日前までにご注文ください。誕生日の飾り方は推しの誕生日に花を贈るでご紹介しています。

黒やネイビーの花束は、どのくらい飾れますか?

当店のワンカラーブーケの黒とネイビーはドライフラワーでお作りしているため、水やりは必要ありません。直射日光と湿気を避けて飾ると、生花よりも長く楽しんでいただけます。

時間がたつと少しずつ色があせていくのも、ドライフラワーならではの味わいです。

まとめ

  • メインの色を決めて、白やグリーンを脇役に添えるのが基本
  • 赤・ピンク・黄色は花材が豊富で仕立てやすい
  • 青は近い色の花を重ねて、黒・ネイビーはドライフラワーや枯れない花で表現する
  • 2色以上なら、メイン7:サブ3など色の分量を決めておく

BLOOM&STRIPES では、フラワーデザイナーが推しの色に合わせて一束ずつお作りします。推し活の花束から、推しの色をお選びください。

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