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再会を願う花言葉はネリネ|送別の花束に入れられる7つの花と季節

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ピンクのネリネとスターチスを束ねた送別の花束が、夕方の窓辺のテーブルに置かれている様子

「また会いましょう」「再会を願っています」という気持ちを花に込めるなら、「また会う日を楽しみに」の花言葉をもつネリネが代表的です。一年を通して手に入りやすい花なら、「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」のスターチスが送別の花束によく合います。

ただ、花言葉の一覧で見つけた花が、いつでも花束にできるとは限りません。出回る季節が短い花や、切り花としてはあまり流通しない花もあります。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES が、再会を願う花言葉をもつ花を「送別の花束に入れやすいか」と季節で整理し、別れの意味をもつ花の注意点と、カードに添える文例をご紹介します。送別の花は歓迎・送別・退職の花からお選びいただけます。

「再会を願う」花言葉をもつ花の一覧

再会や「また会いましょう」の気持ちを込めやすい7つの花をまとめました。花言葉は国や出典によって違いがあるため、よく知られている意味を中心に載せています。出回る時期は目安で、年や産地によって前後します。

花よく知られた花言葉出回る時期の目安花束への入れやすさ
ネリネまた会う日を楽しみに、幸せな思い出秋〜冬入れやすい(時期限定)
スターチス変わらぬ心、途絶えぬ記憶ほぼ一年中入れやすい
スイートピー門出、優しい思い出(「別離」の意味も)冬〜春入れやすい(時期限定)
スズラン再び幸せが訪れる春の短い時期入荷が限られる
ミヤコワスレしばしの別れ、また会う日まで春切り花の流通は少なめ
ワスレナグサ私を忘れないで春切り花の流通は少なめ
千日紅色あせぬ愛、変わらぬ愛夏〜秋入れやすい(時期限定)

※花束に入れられるかどうかは、その時期の入荷状況によって変わります。

送別の花束に入れやすい花

ネリネ|「また会う日を楽しみに」

再会を願う花言葉の代表で、送別や転勤の花束にぴったりの花です。花びらが光を受けてきらきらと輝くことから「ダイヤモンドリリー」とも呼ばれます。名前はギリシャ神話の水の妖精にちなむとされています。

出回るのは秋から冬にかけてが中心です。ピンクや白、赤などの色があり、9〜12月の異動や年末の送別には特に取り入れやすい花です。

スターチス|「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」

カサカサとした質感の小花で、乾いても色が残ることから「変わらぬ心」の花言葉がついたといわれます。ほぼ一年中手に入るため、季節を問わず「離れても忘れない」という気持ちを込められます。

そのまま吊るせばドライフラワーになるので、受け取った方が思い出として残しやすいのもうれしい点です。紫やピンク、白、黄色と色も豊富で、主役の花の色に合わせて選べます。

花束のなかでは脇役になることが多い花ですが、そのぶんどんな花ともなじみます。ネリネの時期以外にも「また会おう」の気持ちを込めたいときの、心強い一輪です。

スイートピー|「門出」「優しい思い出」

3月の送別や卒業の季節に欠かせない花です。ふわりとした花びらは、新しい場所へ飛び立つ姿にも重なります。一方で「別離」という意味も紹介されているため、カードには「門出」の意味を書き添えると、前向きな気持ちがまっすぐ伝わります。

千日紅|「色あせぬ愛」

丸い小花が夏から秋にかけて出回ります。スターチスと同じく、乾いても色が残りやすい花です。9月の期末の送別に、スターチスと合わせると「変わらない気持ち」を重ねて伝えられます。

花束に入れにくい花と、その代わり

花言葉の一覧には、切り花としてはあまり流通しない花も並んでいます。ミヤコワスレやワスレナグサは鉢植えや庭の花として親しまれることが多く、花束用に手に入る時期や量は限られます。スズランも、出回るのは春の短い期間です。

どうしても入れたい花がある場合は、ご注文前にご相談ください。手に入らない時期は、同じ気持ちを込められる花に置き換える方法があります。

  • ミヤコワスレの代わりに:紫の小花のスターチスで「変わらぬ心」を
  • スズランの代わりに:白い小花のかすみ草(「幸福」)を
  • ネリネの時期以外は:スターチスや、前向きな花言葉のガーベラ(「希望」)を主役に
作業台の上に並べられたスイートピー、スターチス、ガーベラなどの春の花

別れの意味をもつ花と、避けたい花

送別の花束では、花言葉に「別れ」の意味があっても、前向きな意味をカードで添えれば問題なく使える花がほとんどです。ただし、次の花は送別の花束には向きません。

贈りものに避けたい花言葉は贈り物に避けたい怖い花言葉に、場面ごとのタブーは花のギフトのタブーにまとめています。

送別シーズン別の組み合わせ例

送別が多いのは、年度末の3月と、期末や人事異動の時期にあたる9月です。季節ごとの組み合わせの一例をご紹介します。

  • 3〜4月|門出の花束:スイートピー+スターチス+ガーベラ。やわらかなパステルで、新しい場所への門出を応援します。
  • 9〜10月|再会を願う花束:ネリネ(出回り始めの時期)+千日紅+スターチス。落ち着いたピンクと紫でまとめます。
  • 11〜12月|年末の送別:ネリネ+白い花+グリーン。光を受けて輝くネリネが主役になります。
  • 通年|変わらない気持ち:スターチス+季節の花。乾いても色が残り、思い出として長く手元に置けます。

どの組み合わせも、その時期に手に入る花で変わります。ご注文時のリクエスト欄に「再会を願う花言葉の花を入れて」とお書きいただければ、ご希望として承り、季節の花でお作りします。

送別会のあとに電車で帰る方や、引越しを控えた方には、持ち帰りやすい小さめの花束や、花瓶のいらないスタンディングブーケが喜ばれます。

花言葉を添えたメッセージカードの文例

花言葉は、贈る側が伝えなければ気づかれないこともあります。カードに花言葉と自分の言葉を続けて書くと、照れずに気持ちを伝えられます。

相手・場面文例
転勤する同僚へ「ネリネの花言葉は『また会う日を楽しみに』。新しい場所でも〇〇さんらしく。また一緒に飲みに行きましょう」
退職する先輩へ「スターチスの花言葉は『変わらぬ心』。教えていただいたことを、これからも大切にします」
遠くへ引越す友人へ「離れても、ずっと友達でいてね。次に会える日を楽しみにしています」
卒業・旅立ちの方へ「スイートピーの花言葉は『門出』。新しい毎日を心から応援しています」

メッセージの組み立て方や相手別の文例は退職の花束に添えるメッセージ文例で、異動や転勤の花の選び方は異動・転勤のお別れに贈る花でご紹介しています。

よくある質問

「さようなら」の花言葉をもつ花を贈ってもよいですか?

スイートピーの「別離」のように、別れの意味をもつ花は少なくありません。送別の場面では「門出」「優しい思い出」など前向きな意味を添えれば、失礼にはあたりません。

ネリネを指定して花束を作ってもらえますか?

ネリネは出回る時期が限られる花です。入れたい場合は、ご注文前にご相談ください。時期や入荷状況によってご用意できないときは、スターチスなど同じ気持ちを込められる花をご提案します。

「未来への希望」を伝える花はありますか?

ガーベラの「希望」「常に前進」や、アルストロメリアの「未来への憧れ」がよく知られています。新しい場所へ向かう方への送別に、再会を願う花と合わせて使えます。応援の花言葉は応援の花言葉にまとめています。

まとめ

  • 再会を願う花言葉の代表は、ネリネの「また会う日を楽しみに」
  • 一年中手に入るスターチスの「変わらぬ心」は、どの季節の送別にも
  • スイートピーは「門出」の意味をカードで添えて
  • 彼岸花や白い輪菊中心の花は、送別の花束には使わない
  • 入れたい花は季節と入荷で変わるので、早めに相談を

花言葉に自分の言葉を添えると、「またね」の気持ちがやさしく伝わります。送り出す方にふさわしい花は、歓迎・送別・退職の花からお選びください。送別会の花束の選び方は送別会の花束もご覧ください。

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