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小さなクリスマスツリーは枝で飾る|花瓶に生ける枝のツリーの置き場所と飾り付け

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ダイニングテーブルに置いた、緑の花瓶に生けた針葉樹の枝のクリスマスツリー

小さなクリスマスツリーを飾りたいなら、針葉樹の枝を花瓶に生けた「枝のツリー」という選び方があります。大きなツリーを置く場所がなくても、ダイニングテーブルや玄関の棚に置けて、生の枝ならではのすがすがしい香りも楽しめます。

飾り付けはオーナメントを先に、LEDをあとに。お手入れは、花瓶の水を切らさないことと、1日1回の霧吹きが基本です。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES のフラワーデザイナーが、花瓶仕立ての小さなツリーの置き場所、飾り付けのコツ、お手入れをご紹介します。今年のクリスマスの品々は、特集「クリスマスを待つ」でご覧いただけます。

小さなクリスマスツリーは3つのタイプから選ぶ

卓上や棚に置ける小さなツリーには、大きく分けて3つのタイプがあります。香りを楽しみたいか、毎年使いたいかで選ぶと決めやすくなります。

タイプ香りお手入れクリスマスのあと
枝のツリー(花瓶仕立て)針葉樹の香りがある花瓶の水と霧吹き季節の飾りとして楽しみ終える
鉢植えのもみの木ある水やりと置き場所の管理育て続けることもできる
人工のツリーないほとんど不要しまって毎年使う

枝のツリーは、切り花と同じ感覚で気軽に迎えられ、片付けの場所もとりません。一年のこの時期だけの生の緑を、香りごと楽しみたい方に向いています。

枝の形が一つひとつ違うのも魅力です。整いすぎない、自然な枝ぶりのツリーになります。

枝のツリーは、どこに置く?

当店のブランチツリーは、幅40cm×高さ60cmほど。床ではなく、テーブルや棚の上に置いてちょうどよい大きさです。

  • ダイニングテーブル:食卓の主役に。食事のときは、向かいの人の顔が隠れないよう端や壁際へ寄せます。
  • 玄関の棚・下駄箱の上:帰ってきたとき、お客さまを迎えるときに、まず目に入る場所です。
  • リビングのサイドボード:くつろぐ時間に、夜の灯りをいちばん楽しめます。

LEDイルミネーションは電池式なので、コンセントの位置を気にせず置き場所を選べます。

テーブルや棚に置くときは、花瓶の下に小さなトレイや布を敷いておくと安心です。霧吹きの水や、水を足すときのしずくが落ちても、家具を濡らさずに済みます。

玄関に置く場合は、扉の開け閉めで冷たい外の風が直接当たらない位置を選びます。冬の玄関は室内より涼しいことが多く、生の枝にとっては過ごしやすい場所です。

飾り付けは「オーナメント→LED」の順番で

当店のブランチツリーは、オーナメントを飾る前の状態でお届けします。箱に収めた自然素材のオーナメントと、LEDイルミネーション(電池式)を使って、最後の仕上げをしていただくツリーです。

  1. 届く:飾る場所に置いたら、まず花瓶の水を確かめます。枝の切り口が水に浸かっていることが大切です。
  2. 飾る:木の実や松ぼっくりのオーナメントを、好きな枝に付けていきます。
  3. 巻く:LEDイルミネーションを、枝に沿ってゆるく巻きます。
  4. 灯す:日が暮れたら、スイッチを入れて完成です。

オーナメントを先にするのは、飾りの位置を見ながら、そのあいだを縫うように灯りを置けるからです。LEDは毎日のお手入れのたびに外すので、いちばん上に重ねておくと付け外しもしやすくなります。

針葉樹の枝に飾った、松ぼっくりや木の実の自然素材のオーナメント

オーナメントをきれいに見せるコツ

大きいものから、全体に散らして付ける

大きいオーナメントを先に、間隔をあけて配置すると、全体のバランスが決まります。小さいものは、そのあいだの空いたところへ。

正面だけでなく、横から見える枝にも少し付けておくと、どこから見ても立体的に見えます。

重いものは、太い枝の根元近くに

枝先は細くしなやかなので、重いものを付けるとしなってしまいます。重さのあるものは枝の根元近く、軽いものは枝先に付けると、枝ぶりがきれいに保てます。

手持ちの飾りを足すなら、軽いものを

お手持ちのオーナメントを足すのも楽しい飾り方です。自然素材の色合いに合わせて、木やリネンなど落ち着いた素材の軽いものを選ぶと、全体がまとまります。

LEDを巻くときのコツ

灯りは、下から上へ、枝の奥と手前を行き来させるように巻くと、立体的に光ります。表面だけに巻くと、灯りが平たく見えがちです。

  • 電池ボックスは、花瓶の後ろなど正面から見えにくい場所に置く
  • 電池ボックスやコードが、花瓶の水に触れないようにする
  • オーナメントの近くに灯りを寄せると、木の実や松ぼっくりの影がきれいに出る
  • 出かけるときや寝る前には、灯りを消す

灯りをつけるのは、日が暮れてから眠るまでのひとときに。部屋の照明を少し落とすと、枝の影が壁に映り、昼とはまったく違うツリーの表情が見えてきます。

夜のダイニングテーブルで、LEDが灯った枝のクリスマスツリー

長く楽しむための毎日のお手入れ

枝のツリーのお手入れは、花瓶の水と、1日1回の霧吹きの2つが基本です。

タイミングすること
毎日花瓶の水が減っていたら足し、枝の切り口がいつも水に浸かっているようにする
毎日1回LEDを外してから、葉に軽く霧を吹く
灯す前葉やコードが乾いているのを確かめてから、LEDを戻して点灯する
ときどき直射日光や冷暖房の風が当たっていないか、置き場所を見直す

生の枝なので、日がたつにつれて色や手ざわりは少しずつ変わっていきます。変わり方には一つひとつ個体差があります。

贈り物にするときと、お届けについて

オーナメントを飾る前の状態で届くブランチツリーは、受け取った方が自分の手で仕上げる楽しみごと贈れるクリスマスギフトです。ご家族で飾り付けをする時間も、思い出のひとつになります。

お届け日は、12月1日(火)〜12月25日(金)のあいだでカートからお選びいただけます。全国へお届けします(沖縄・離島を除く)。メッセージカードやオリジナルの紙袋もご用意しています。

ブランチツリーは7,700円。花瓶、自然素材のオーナメント、LEDイルミネーション(電池式)がセットです。壁にはリース、テーブルにはアレンジメントを合わせると、部屋全体がクリスマスの景色になります。

よくある質問

枝のツリーは、どのくらい楽しめますか?

置き場所や室温によって変わるため、一概には言えません。花瓶の水を切らさず、直射日光と暖房の風を避けて、1日1回霧を吹いていただくと、きれいな状態が続きやすくなります。

オーナメントは付いていますか?

自然素材のオーナメントが付いています。ツリーとは別に箱に収めてお届けしますので、お好きな枝に飾ってください。

LEDを付けたまま霧吹きをしてもよいですか?

霧吹きの前には、LEDを外してください。枝に沿ってゆるく巻いておくと、付け外しが手早くできます。

花瓶の水は替えたほうがよいですか?

いちばん大切なのは、水を切らさず、枝の切り口がいつも水に浸かっていることです。水が減っていたら、こまめに足してください。

まとめ

  • 小さなクリスマスツリーは、花瓶に生けた枝のツリーなら卓上や棚に置ける
  • 置き場所は、直射日光と冷暖房の風を避けた、平らで安定した場所に
  • 飾り付けは、オーナメントを先に、LEDをあとに
  • オーナメントは大きいものから。重いものは枝の根元近くに
  • お手入れは、花瓶の水を切らさないことと、LEDを外してからの霧吹き

あなたの手で仕上げる、小さなツリー。クリスマスまでの毎日を、香りと灯りでお楽しみください。玄関や壁を飾るリースのお手入れは生のクリスマスリースの飾り方とお手入れで、季節の花の選び方はクリスマスに贈る花でご紹介しています。季節の商品はクリスマスの花の特集からご覧ください。

クリスマスを待つ

生の針葉樹でつくるリースとブランチツリー、赤い花と実のアレンジメント。2026年のクリスマス限定の3つを、飾り方やお手入れとあわせてご紹介します。お届けは12月1日〜25日です。

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