古希・喜寿祝いの花は紫|白や淡いピンクを添える色合わせと季節の紫の花
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古希(70歳)と喜寿(77歳)のお祝いの色は、紫です。花を贈るなら、紫の花を主役に、白やクリーム、淡いピンクを添えてまとめると、品がありながら明るいお祝いの花になります。
紫だけでまとめるより、やわらかい色を少し混ぜるほうが、ご本人にも、ご家族が集まる席にもなじみます。長寿のお祝いの花は、長寿のお祝いの一覧からお選びいただけます。
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ご予算・色・お届け日など、スタッフがお答えします。
古希・喜寿のお祝いに紫を選ぶ理由
長寿のお祝いには、年祝いごとに色が決まっています。
- 還暦(60歳):赤
- 古希(70歳)・喜寿(77歳):紫
- 傘寿(80歳)・米寿(88歳):黄
- 卒寿(90歳):紫
- 白寿(99歳):白
年祝いごとの色と花の一覧は、長寿祝いの色と花にまとめています。
紫は、古くから位の高い人だけが身につけられた高貴な色とされてきました。聖徳太子が定めたとされる冠位十二階でも、紫は最上位の色とされています。
人生の大先輩への敬意と、これからも健やかにという願いを込めるのに、ふさわしい色といえます。
古希と喜寿の名前の由来
- 古希(70歳):唐の詩人・杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来します。
- 喜寿(77歳):「喜」の字を草書体で書くと「七十七」のように見えることから、77歳のお祝いになりました。
以前は数え年でお祝いしていましたが、現在は満年齢でお祝いする方が多くなっています。お誕生日や、ご家族が集まる日に合わせて贈ると喜ばれます。
季節ごとに手に入りやすい紫の花
花は季節によって出回る種類が変わります。紫の花も、季節に合ったものを選ぶと、色がきれいで花もちもよくなります。
| 季節 | 手に入りやすい紫の花 | 印象 |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | スイートピー、ラナンキュラス、ストック、ライラック、アネモネ | 軽やかで、香りや花びらのやわらかさを楽しめる |
| 初夏〜夏(6〜8月) | アジサイ、クレマチス、デルフィニウム、トルコキキョウ | 涼しげで、青みのある紫がきれいな時期 |
| 秋(9〜11月) | リンドウ、ダリア、アスター、ケイトウ | 深みのある紫で、落ち着いた華やかさ |
| 冬(12〜2月) | アネモネ、ラナンキュラス、スイートピー、紫系のバラ | 花びらが厚く、色が濃く出やすい |
| 通年 | トルコキキョウ、カーネーション、スターチス、紫系のバラ | 一年を通して取り入れやすい |
出回る時期は、産地や天候によって前後します。当店では、ご注文の時期に状態のよい花を市場で選んでお作りします。特定の花を必ず入れたい場合は、ご注文前にご相談ください。
お供えの花に見せない色合わせのコツ
紫は、お供えの花にもよく使われる色です。
お祝いらしく見せるには、次のような工夫をします。
- やわらかい色を添える:淡いピンク、クリーム、アプリコットを少し入れると、ぐっとお祝いらしい明るさが出ます。
- 紫の濃淡を混ぜる:濃い紫、ラベンダー、藤色を重ねると、一色でも単調になりません。
- 丸い花を主役にする:バラやトルコキキョウ、ラナンキュラスなど、花びらの多い丸い花を中心にすると華やかです。
- グリーンは明るめに:ユーカリなど明るい緑の葉を合わせると、紫が重く沈みません。

色の配分の目安
紫を全体の半分から3分の2ほどにして、残りに白やピンクを散らすと、「紫のお祝い」がひと目で伝わりつつ、やさしい雰囲気になります。
ご本人が紫をあまり好まれない場合は、淡いラベンダーを少しだけ入れ、ほかはお好きな色でまとめても失礼にはあたりません。お祝いの色はあくまで目安です。
花束とアレンジメント、どちらがよいか
ご自宅へ届けるなら|アレンジメント
器に吸水スポンジが入っているので、届いてすぐにそのまま飾れます。花瓶を用意したり、水を替えたりする手間がほとんどかからないため、ご高齢の方への贈り物に向いています。
当店のラウンドタイプは、Sサイズ(5,500円)から2XLサイズ(22,000円)までございます。
ご注文時に色の系統で「パープル系」をお選びいただくと、紫を主役にお作りします。
お祝いの席で手渡すなら|花束
食事会でお孫さんから手渡したり、記念撮影をしたりするなら、花束が映えます。花束はXSサイズ(4,400円)からXLサイズ(16,500円)まで。
会のあとのことを考えると、花瓶のいらないスタンディングブーケも便利です。ラッピングのまま立てて飾れるので、帰宅後すぐに楽しんでいただけます。
お孫さんが手渡すなら、小さな手でも持ちやすいMサイズ前後の花束がちょうどよい大きさです。
予算の目安
| 贈る人 | 予算の目安(一般的に) | おすすめの形 |
|---|---|---|
| お子さんから(ご家族を代表して) | 1万円〜2万円 | アレンジメントL〜2XL、花束L〜XL |
| お孫さんから | 5,000円〜1万円 | 花束S〜M、スタンディングブーケ |
| 親戚・知人から | 5,000円〜1万円 | アレンジメントS〜M |
家族で品物と花を分けて贈る場合は、花を少し小さめにして、食卓に飾れる大きさにするのもよい方法です。
ご注文のときの色の伝え方
当店の花束・アレンジメント・スタンディングブーケは、ご注文時にメインの色をお選びいただけます。古希・喜寿のお祝いなら「パープル系」をお選びください。
そのうえで、リクエスト欄に雰囲気を書いていただくと、ご希望に近づけてお作りします。
- 「喜寿のお祝い。紫を中心に、淡いピンクを入れて明るく」
- 「古希祝い。落ち着いた紫で、上品にまとめてください」
- 「母は藤色が好きです。やさしいラベンダー系で」
色の濃淡や雰囲気はできるだけ汲み取ってお作りしますが、特定の花材は、季節や仕入れの状況により使えない場合があります。
贈るタイミングと届け先
年祝いは、お誕生日当日にこだわらず、ご家族が集まれる日に合わせてお祝いするご家庭が多くあります。お正月やお盆の帰省、敬老の日の前後にまとめてお祝いするのもよいでしょう。
花を贈る日も、お祝いの席に合わせて決めます。
- 食事会の当日に手渡す:前日か当日に受け取り、会場へお持ちください。自由が丘のお店で受け取ることもできます。
- ご自宅へ届ける:お祝いの日の前日か当日に届くよう手配します。離れて暮らしていてお祝いの席に行けない場合も、花とカードで気持ちを届けられます。
- サプライズにしたい:ご本人が受け取れる日時かどうか、同居のご家族にこっそり確認しておくと安心です。
メッセージカードの言葉の例
花には、メッセージカードを添えられます。短い言葉でも、名前と年祝いの名前を入れると、記念に残るカードになります。
- 「お父さん、古希おめでとう。これからも元気で、一緒においしいものを食べに行こうね」
- 「おばあちゃん、喜寿おめでとうございます。いつまでも笑顔で長生きしてね」
- 「喜寿を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。ますますのご健勝をお祈りいたします」(親戚・知人から)
よくある質問
古希や喜寿は、満年齢と数え年のどちらで祝いますか?
現在は満年齢でお祝いする方が多くなっています。以前は数え年でお祝いしていましたが、ご家族が集まりやすい日に合わせて、どちらで祝っても失礼にはあたりません。
紫以外の色で贈ってもよいですか?
お祝いの色は目安なので、ご本人のお好きな色を優先してもかまいません。紫を少しだけ添えて、年祝いの気持ちを表す方法もあります。
卒寿のお祝いも紫でよいですか?
はい。卒寿(90歳)も紫がお祝いの色とされています。古希や喜寿に紫の花を贈った方なら、卒寿では紫に白やクリームを多めに合わせ、前回とは違う雰囲気にするのもおすすめです。
食事会のお店に花を届けてもらえますか?
レストランやホテルへのお届けもご相談いただけます。ご予約名やお時間、お店のご担当者をお知らせください。事前にお店の了承をとっておくとスムーズです。
まとめ
- 古希・喜寿のお祝いの色は紫。白や淡いピンクを添えると品よく明るい
- 紫と白だけ、菊やリンドウ中心だとお供えの印象に近づくので注意
- ご自宅に届けるならアレンジメント、お祝いの席で手渡すなら花束
- ご注文時は「パープル系」を選び、雰囲気をリクエスト欄に
季節の花でフラワーデザイナーが一つずつお作りします。長寿のお祝いの一覧から、節目にふさわしい花をお選びください。花瓶のいらないスタンディングブーケもおすすめです。
長寿のお祝い
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