プロポーズ・記念日

108本のバラの花束|「結婚してください」の意味と大きさ、当日の運び方

約7分で読めます

両腕で抱えるほどの大きさの、108本の赤いバラの花束

108本のバラの花束は、「結婚してください」という意味をもつ、プロポーズのための特別な花束です。数あるバラの本数のなかでも、言葉そのものをはっきり伝えられる本数として選ばれています。

ただし、108本のバラは両腕で抱えるほどの大きさになり、重さもかなりあります。美しい花束をいちばんよい状態で渡すためには、意味を知るだけでなく、当日どう運び、どこに置き、受け取ったあとどう飾るかまで考えておくことが大切です。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES のフラワーデザイナーがご紹介します。大きな本数のバラの花束は、本数で想いを伝えるバラの花束から99本・100本・108本をお選びいただけます。

108本のバラの意味|「結婚してください」

108本のバラには、「結婚してください」という意味があるとされています。由来には諸説ありますが、日本では「108=とわ(10×10+8)」と読み、「永遠」に通じる語呂合わせとして広まったと言われています。

100本の「100%の愛」に、さらに「永遠」を願う想いを重ねた本数とも受け取れます。

当店でも、108本のバラは「一生に一度のプロポーズのための花束」として選ばれています。意味を知らない方もいらっしゃるので、メッセージカードに「108本のバラは『結婚してください』という意味です」と一言添えると、花に込めた言葉がより確かに伝わります。

99本・100本・101本・111本との違い

100本前後には、ほかにも意味のある本数があります。伝えたい言葉に近いものを選んでください。

本数意味(当店でご案内しているもの)価格の目安
99本永遠に愛しています8万円台
100本100%の愛8万円台
101本永遠に一緒に8万円台
108本結婚してください9万円台
111本私のすべて9万円台

大きさや価格に大きな差はありません。「プロポーズの言葉をそのまま花に託したい」なら108本、「わかりやすく王道に」なら100本というように、言葉で選ぶのがおすすめです。本数ごとの意味はバラの本数の意味で一覧にしています。

108本の花束の大きさと重さ

108本のバラの花束は、一般的に、大人が両腕で抱えてちょうど胸から顔の高さまで隠れるほどの大きさになります。重さも数キロになることがあり、片手で持ち続けるのは難しい花束です。

使うバラの品種や長さ、花の開き具合によって大きさは前後します。

当店では、一本一本のバラの向きや高さを丁寧に整え、手に持ったとき、テーブルに置いたとき、カメラ越しに見たときのどの角度からも美しく見えるようにお作りしています。大きな花束でも移動中に崩れにくく、上品に見えるラッピングで仕上げます。

当日の運び方と置き場所

車で運ぶ|後部座席に寝かせず、立てるか横向きに

108本の花束を自分で運ぶなら、車での移動がおすすめです。後部座席に置く場合は、花の面がつぶれないよう、ラッピングの持ち手側を下にして立てかけるか、花の面を上に向けて座席に横たえ、急ブレーキで転がらないよう支えておきます。

夏場の車内は高温になるため、エンジンを切った車に花束を置いたままにするのは避けてください。

電車での移動は避ける

大きさと重さを考えると、電車やバスでの持ち運びは現実的ではありません。混雑で花がつぶれてしまうこともあります。レストランやホテルで渡す場合は、当店から直接お届けする方法を選ぶと安心です。

レストラン・ホテルでは「隠し場所」を相談しておく

大きな花束は、席の近くに置いておくと、お相手にすぐ気づかれてしまいます。予約の際に、花束を預かってもらえるか、どのタイミングで持ってきてもらうかを相談しておきましょう。

当店からお届けする場合は、ご予約名・お時間・お店やホテルのご担当者のお名前をお知らせください。事前にお店側の了承を得ておくと、当日の流れがスムーズです。

渡すまでの置き場所

直射日光やエアコンの風が当たらない涼しい場所に、ラッピングをしたまま立てておきます。花束を寝かせたまま長時間置くと、下になった花が傷むことがあります。

小分けにして複数の花瓶に活けた、たくさんの赤いバラ

受け取ったあとの飾り方

プロポーズのあと、108本のバラをどう飾るかも、ぜひ考えておいてください。一つの花瓶にすべてを活けるのは難しいため、小分けにして楽しむのがおすすめです。

  1. 帰宅したら早めにラッピングを外す:包んだままだと蒸れて傷みやすくなります。
  2. いくつかの束に分ける:花瓶、グラス、ピッチャーなど、家にある器をいくつか用意して、10〜20本ずつに分けます。バケツに一時的に水を張っておくと作業が楽です。
  3. 茎の先を1〜2cmほど斜めに切る:水の吸い上げがよくなり、花が長持ちします。水に浸かる部分の葉は取り除いてください。
  4. 水は毎日替える:茎の先が3〜5cmほど浸かる量が目安です。器も軽く洗っておくと清潔に保てます。
  5. 涼しい場所に分けて飾る:リビング、玄関、寝室など、家のあちこちに飾ると、しばらくの間どこにいても花が目に入ります。

しおれてきた花は、早めに取り除いて残りの花でバランスを整えます。記念に残したい場合は、元気なうちに数本を逆さに吊るして乾かすと、ドライフラワーとして形を残せます。

108本がお二人に合うか、少しだけ考えてみる

108本のバラは、受け取った瞬間の驚きと感動が大きい花束です。一方で、人前で目立つことが苦手な方や、ものを増やしたくない方には、大きすぎる花束が負担になることもあります。お相手の性格や、プロポーズの場所の雰囲気を思い浮かべて、本数を決めてみてください。

  • 人目の多いレストランで渡す:周りのお客さまの視線も集まります。にぎやかなお祝いが好きな方なら、忘れられない思い出になります。
  • 二人きりの場所で渡す:ホテルの部屋やご自宅なら、大きな花束でも落ち着いて受け取ってもらえます。
  • 控えめな方へ:12本のバラや、お相手の好きな花を主役にした花束でも、気持ちは十分に伝わります。

決まった本数にとらわれず、お二人らしい花束をつくりたい場合は、LINEでご相談いただくフルオーダーの花束も承ります。

ご注文前に決めておくこと

  • プロポーズの日付と時間、渡す場所
  • お届けにするか、店頭での受け取りにするか(店頭は事前相談)
  • レストランやホテルの名前、ご予約名、ご担当者のお名前
  • バラの色の希望(赤のほか、ピンクや白、色の組み合わせ)
  • メッセージカードに入れる言葉

よくある質問

108本のバラは、全国に届けてもらえますか?

99本以上の大きな花束は、スタッフが直接お届けできるエリア内のみのお届けとしています。品質を保ったままお届けするためです。12本の花束は全国への宅配便でのお届けが可能です(沖縄県・離島を除く)。エリア外の場合も、個別にご相談ください。

108本の花束は、何日くらい楽しめますか?

季節や飾る環境によって変わります。小分けにして毎日水を替え、涼しい場所に飾ると、より長く楽しめます。夏場は傷みやすいため、特にこまめな水替えをおすすめします。

色を混ぜることはできますか?

ご希望として承ります。バラの品種や色味は入荷状況や季節によって異なるため、ご注文時のリクエスト欄にお書きいただくか、事前にご相談ください。

まとめ

  • 108本のバラは「結婚してください」の意味をもつ、プロポーズのための花束
  • 両腕で抱えるほどの大きさで、数キロの重さになることも
  • 運ぶなら車で。レストランやホテルには預かりとタイミングを事前に相談
  • 受け取ったあとは10〜20本ずつに小分けにして飾る

プロポーズ全体の準備はプロポーズの花束にまとめています。BLOOM&STRIPES では、フラワーデザイナーが一本一本のバラを整えながら、どの角度から見ても美しい花束にお作りします。108本のバラの花束から、お二人の特別な日の花束をお選びください。

プロポーズ・記念日

すべて見る

あわせて読みたい

お気軽にご相談ください

花のことが分からなくても大丈夫です。ご予算・用途に合わせたオーダーメイドや、ちょっとしたご質問もお受けしています。