プロポーズ・記念日

いい夫婦の日(11月22日)に贈る花|夫へ・妻への色と、照れずに渡すコツ

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夕暮れの食卓に置かれた、深い赤のバラとくすみピンクの花束

いい夫婦の日に贈る花は、照れずに渡せる小ぶりな花束やアレンジメントに、短い「ありがとう」を添えるのがいちばんです。結婚記念日ほど改まらず、誕生日ほど特別でもない日だからこそ、さりげない花が気持ちをまっすぐに伝えてくれます。

いい夫婦の日は、毎年11月22日です。「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせから生まれた日で、ふだん言葉にしにくい感謝を伝えるきっかけとして定着してきました。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES のフラワーデザイナーがご紹介します。記念日の花はプロポーズ・記念日の花にまとめています。

いい夫婦の日とは

いい夫婦の日は、11月22日の語呂合わせから生まれ、1980年代の終わり頃に提唱された記念日とされています。夫婦で余暇を楽しむ、感謝を伝え合う、といったライフスタイルを広める目的で始まりました。

いまでは結婚式や入籍の日に選ぶカップルも多い日になりました。

決まった贈り物の習慣はありませんが、食事に出かけたり、ささやかなプレゼントを交換したりする夫婦が多いようです。花は「形に残らないけれど、気持ちが伝わる贈り物」として、照れくささを和らげてくれます。

翌日の11月23日は勤労感謝の日で、曜日の並びによっては週末と合わせて連休になる年もあります。当日が平日で慌ただしい場合は、ふたりでゆっくり過ごせる日に合わせて花を用意するのもよい方法です。

夫婦の形は、新婚のふたりから、子育てに忙しい時期、子どもが独立したあとのふたり暮らしまでさまざまです。どの時期にも共通するのは、「いつもありがとう」をあらためて言葉にする機会が、意外と少ないということ。

いい夫婦の日は、その一言を伝えるための、ちょうどよい口実になります。

いい夫婦の日の花の選び方

大きさ|「ちょうどいい」が照れずに渡せる

大きな花束は特別な日には素敵ですが、いい夫婦の日には少し気恥ずかしいもの。片手で持てるくらいの花束XS・Sサイズや、テーブルに置ける小さなアレンジメントが、さりげなく渡せる大きさです。

形|忙しい夫婦には花瓶のいらない花を

共働きで忙しいご夫婦や、花瓶が家にないご家庭には、器ごと届くアレンジメントや、ラッピングのまま自立するスタンディングブーケが向いています。受け取った側に「花瓶を探す」手間をかけません。

季節感|晩秋の深い色を取り入れて

11月下旬は、秋の花材が深みを増す時期です。ボルドーのダリアやテラコッタ色のバラ、実ものの枝などを合わせると、落ち着いた大人の雰囲気になります。

夫へ・妻へ|色の選び方

花の色に決まりはありません。相手の好きな色や、部屋のインテリアに合わせるのがいちばんですが、迷ったときの目安をまとめました。

贈る相手おすすめの色印象
妻へくすみピンク・ローズ・アイボリーやさしく上品。日常に溶け込む華やかさ
妻へ(記念日らしく)深い赤・ボルドー愛情をまっすぐに。大人っぽい雰囲気
夫へグリーン・白・ブルー系すっきりと落ち着いた印象。書斎や玄関にも
夫へ(季節感を出すなら)オレンジ・ブラウン・テラコッタ温かみのある秋色。男性の部屋にもなじみます
ふたりの部屋に白とグリーン+季節の差し色どんな部屋にも合い、飾る場所を選びません

「夫に花を贈るのは初めて」という方も少なくありません。男性に贈る場合は、リクエスト欄に「かっこよく」「すっきりと」とお書きいただければ、デザイナーが色と花材を選んでお作りします。

リビングの棚に飾った、花瓶のいらない小ぶりな花束

バラの本数に想いを込める

バラの花束は、本数ごとに意味があるとされ、記念日の贈り物によく選ばれます。いい夫婦の日には、ふたりの気持ちに合う本数を選んでみてはいかがでしょうか。

  • 12本:ダズンローズ。「感謝・誠実・幸福」など12の意味が込められるとされ、夫婦の記念日にもよく選ばれます。
  • 99本:「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」とされ、長く続くお付き合いや結婚記念日に。
  • 結婚年数と同じ本数:「結婚して10年なので10本」のように、ふたりの歩みを本数で表すのも素敵です。

当店の本数で想いを伝えるバラの花束は5本からご用意しています。本数の選び方に迷ったら、お気軽にご相談ください。

結婚記念日の名称と贈り物の目安

いい夫婦の日は、結婚記念日を意識するきっかけにもなります。結婚記念日には年数ごとに名前があり、その素材にちなんだ贈り物をする習慣があるとされています。

代表的なものをまとめました(名称は国や資料によって異なる場合があります)。

年数名称花を添えるなら
1年目紙婚式花束に手紙を添えて
5年目木婚式木の器に入ったアレンジメント
10年目錫婚式(すずこんしき)10本のバラの花束
15年目水晶婚式ガラスの花瓶と花束のセット
20年目磁器婚式白を基調にした上品なアレンジメント
25年目銀婚式白とシルバーグリーンの花束
30年目真珠婚式アイボリーやパールホワイトの花
50年目金婚式黄色やゴールドを取り入れた華やかな花

花瓶ごと贈りたい場合は、花束とフラワーベースのセットもご用意しています。

渡し方の工夫|照れくさいときは

  1. 食事の席に届けてもらう:レストランやホテルへのお届けも承ります。ご予約名とお時間、お店のご担当者をお知らせください(事前にお店の了承をお取りいただくとスムーズです)。
  2. 帰宅したら飾ってある:手渡しが照れくさい場合は、テーブルに飾っておくだけでも気持ちは伝わります。
  3. メッセージカードに任せる:口では言いにくい「ありがとう」も、カードなら書けることがあります。
  4. ふたりで選ぶ:自由が丘のお店で一緒に花を選び、その日の食卓に飾るのも、いい夫婦の日らしい過ごし方です。

ふたりで楽しむ、花のある過ごし方

いい夫婦の日の花は、どちらか一方から贈るだけでなく、ふたりのための花として用意するのも素敵です。

  • 食卓に小さな花を飾る:いつもの夕食も、テーブルに花が一つあるだけで、少し特別な時間になります。
  • 結婚式の花を思い出す:ウェディングブーケに使った花や色を、リクエスト欄でお知らせいただければ、その雰囲気を取り入れてお作りします。
  • 毎年の恒例にする:毎年11月22日に同じ大きさの花を贈り合う、写真を撮って残す、など、ふたりだけの習慣にしているご夫婦もいらっしゃいます。
  • 枯れない花を記念に:プリザーブドフラワーやフレームに収めた花は、記念日の思い出として長く飾れます。

花を飾る場所は、ふたりがよく過ごすリビングや食卓がおすすめです。目に入るたびに、その日の会話を思い出すきっかけになります。

よくある質問

いい夫婦の日の花はいつ届けるのがよいですか?

11月22日当日か、ふたりがゆっくり過ごせる前後の週末がおすすめです。お届け日は商品ページでご確認ください。

メッセージには何と書けばよいですか?

「いつもありがとう。これからもよろしくね」のような短い言葉で十分です。最近うれしかったことを一つ添えると、自分らしい言葉になります。

花以外のプレゼントと一緒に贈ってもよいですか?

はい。メインのプレゼントに小さな花を添えると、ぐっと特別な雰囲気になります。花束XSサイズや小さなアレンジメントなら、ほかの贈り物のじゃまになりません。

夫婦ふたりのために、自分で花を買ってもよいですか?

もちろんです。「ふたりの部屋に飾る花」として、どちらかが用意するのも立派ないい夫婦の日の過ごし方です。

自由が丘のお店での受け取りなら、仕事帰りに立ち寄って持ち帰ることもできます(月〜土曜日 10:00〜17:30、日曜定休)。

まとめ

  • いい夫婦の日は11月22日、夫婦で感謝を伝え合う日
  • 照れずに渡せる小ぶりな花束やアレンジメントを選ぶ
  • 相手の好きな色や、晩秋の深い色を取り入れる
  • 結婚年数と同じ本数のバラや、記念日の名称にちなんだ花も思い出に残る

短い言葉を添えて、いつもの「ありがとう」を伝えてみてください。BLOOM&STRIPES では、フラワーデザイナーが一つずつお作りした花をお届けしています。記念日の花はプロポーズ・記念日の花から、季節の花材については秋のフラワーギフトもご覧ください。

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