お正月

会社のお正月飾り|受付は卓上、ロビーは高さ1mの門松風。置き場所と飾る日の段取り

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年末のオフィスの受付に飾られた、若松を高く生けた門松風のお正月のアレンジメント

会社やお店のお正月飾りは、受付には卓上サイズ、ロビーの床には高さ80cm〜1mほどの門松風アレンジメント、建物の外には門松と、置く場所から考えると迷いません。室内に本物の門松を置くのは難しくても、松を主役にした門松風の花なら、受付やロビーにお正月らしい凛とした空気をつくれます。

年末に休みに入る会社では、仕事納めの日までに受け取り、飾り付けを済ませておくのが基本です。飾る日は一般的に12月28日がよいとされ、29日と31日は避けるのが習わしです。

この記事では、自由が丘の花屋 BLOOM&STRIPES が、オフィス・店舗・クリニック・サロンでのお正月飾りの選び方を、場所・サイズ・日程・ご注文の流れの順にご紹介します。

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会社のお正月飾りは「置く場所」で選ぶ

家庭のお正月飾りは玄関が中心ですが、会社やお店ではお客さまの目に入る順に、入口・受付・ロビーの三か所を考えると整理しやすくなります。どこに飾るかが決まれば、形と大きさも自然に絞られます。

入口・扉|しめ縄飾りかお正月リースを掛ける

入口の扉や壁には、幅30〜40cmほどのしめ縄飾りやお正月リースが収まりよく掛けられます。ガラス扉なら、外から見える高さに掛けるとお店の顔になります。

ビルの共用部に面した入口では、管理規約で掛けられるものが決まっていることがあります。事前に管理会社に確認しておくと安心です。

受付・カウンター|卓上の置き型か小ぶりな生花

受付のカウンターは、書類や来客対応のための場所でもあります。幅20〜30cmほどの置き型の飾りや小ぶりなアレンジメントなら、作業の邪魔になりません。クリニックやサロンの受付にも置きやすい大きさです。

ロビー・エントランスの床|背の高い門松風アレンジメント

ロビーや待合のスペースに余裕があれば、床に置く高さ80cm〜1mほどの大型のアレンジメントがよく映えます。年始のご挨拶に来られるお客さまを、華やかにお迎えできます。

デスク・会議室|飾るなら小さく一点

執務スペースや会議室に飾る場合は、置き型の小さな飾りを一点だけにすると、仕事の妨げになりません。社内向けの飾りは、来客スペースより控えめで十分です。

当店の2027年のお正月の品は、お正月飾り・お正月の花にまとめています。飾った様子はお正月特集でご覧いただけます。

門松は屋外に、室内には門松風のアレンジメントを

門松は、年神様が降りてくるときの目印とされ、本来は家や建物の門口、つまり屋外に立てるものです。竹と松を組んだ本格的な門松は背が高く重さもあるため、自社ビルや路面店など、外に置ける場所がある会社で選ばれます。

一方、オフィスビルの中にある会社やテナントのお店では、外に門松を立てられないことがほとんどです。そうした場合に向いているのが、松や竹のような枝ものを上へ伸ばし、門松の姿を室内向けにした門松風のアレンジメントです。

  • 屋外の門松:建物の入口の両脇に立てる。設置場所と、強風・雨への備えが必要
  • 室内の門松風アレンジメント:器や木箱に生けてあり、届いたらそのまま床やカウンターに置ける
  • 扉のしめ縄飾り:門松を置けない場所でも、入口にお正月らしさを添えられる

当店の門松風アレンジメントは、床に置く「伸」(約 幅50×高さ100cm)と、カウンターや棚に置く「豊」(約 幅30×高さ50×奥行30cm)の二つです。どちらも生花を器や木箱に生けた状態でお届けします。

門松は一対?それとも一つ?

屋外の門松は、入口の左右に二つを一組で立てる「一対」が昔からの形とされています。向かって左を雄松、右を雌松とする説もあり、地域や家によって飾り方が少しずつ異なります。

室内に飾る門松風のアレンジメントは、一つだけを置くのが一般的です。受付の脇やロビーの正面など、来られた方の目に自然に入る場所に一つあれば、十分にお正月らしくなります。

置き場所別のサイズの目安

お正月飾りは、置く場所の幅と、まわりに必要な余白から大きさを決めると失敗がありません。下の表は、当店のお正月の品を例にした早見表です。

置く場所向いている形大きさの目安当店の例
受付カウンター・レジ横置き型の飾り、小ぶりなアレンジメント幅20〜30cm、高さ15〜50cm「吉」(約 幅20×高さ15cm)、「幸」(約 幅30×高さ30cm)、「晴」(約 幅30×高さ50cm)
受付の脇・棚の上卓上の門松風、中型のアレンジメント幅30〜40cm、高さ40〜50cm「豊」(約 幅30×高さ50×奥行30cm)、「祝」(約 幅40×高さ40cm)
ロビー・エントランスの床大型のアレンジメント、室内用の門松風幅50cm、高さ70cm〜1m「宝」(約 幅50×高さ70cm)、「栄」(約 幅50×高さ80cm)、「伸」(約 幅50×高さ100cm)
入口の扉・壁しめ縄飾り、お正月リース幅30〜40cm、高さ30〜60cm「結」、「福」「光」、「縁」「和」

※価格は税込です。大きさはいずれも目安です。

床に置く大型のアレンジメントは、幅50cmに加えて、前後左右に人が通れる余白があるかを確かめてください。受付の脇に置く場合は、来客が書類を書く手元にかからない位置を選びます。

年末のオフィスのロビーに置かれた、若松と赤い実のお正月のアレンジメント

年末に休む会社の、飾る日と受け取りの段取り

お正月飾りを飾る日は、一般的に12月28日がもっともよいとされています。「九」が「苦」に通じる29日と、一夜飾りになる31日は避けるのが習わしです。日付ごとの考え方はお正月の花はいつから飾る?で詳しくご紹介しています。

会社の場合は、日付の習わしより先に「年内最後の出社日に誰が受け取って飾るか」を決めておくことが大切です。休みに入ったあとに届いても、受け取る人がいません。

お正月飾り(アートフラワー)|12月15日から受け取れる

当店のお正月飾りは、12月15日(火)〜30日(水)のなかからお届け日をお選びいただけます。仕事納めが28日より前の会社でも、年内の営業日に受け取れます。届いたら箱のまま保管し、飾る日に出すこともできます。

お正月の花(生花)|12月28日〜30日のお届け

生花のお正月の花は、12月28日(月)〜30日(水)のお届けです。器や木箱に生けてあるので、届いたらそのまま置くだけで飾れます。28日以降も出社する方がいる会社や、年末まで営業するお店に向いています。

会社の年末の予定おすすめの選び方
仕事納めが12月28日以降28日に生花を受け取り、その日に飾る
仕事納めが12月27日以前年内の営業日にお正月飾り(アートフラワー)を受け取り、仕事納めの日に飾る
年末まで営業するお店・クリニック入口にしめ縄飾り、店内に28〜30日届けの生花

年明けは、仕事始めの日に飾りを整えてからお客さまをお迎えすると、すがすがしい印象になります。外す日は、関東では1月7日頃、関西では1月15日頃の松の内明けが目安です。

休み中の生花の扱い

年末年始の休みのあいだ、生花はオフィスに置いたままになります。休みに入る前に、次の点を確かめておくと、仕事始めにきれいな状態で迎えやすくなります。

  • 暖房の風や直射日光の当たらない、涼しい場所に置く(休み中に暖房を止める会社なら、室温が下がるのは花には好都合です)
  • 器のスポンジや木箱の中に、帰る前にたっぷり水を足しておく
  • 窓際やOA機器の排気が当たる場所を避ける
  • 仕事始めの日に、傷んだ花や葉があれば抜き、水を足す

ご注文は総務の方から|請求書払い・見積書・立て札

会社のお正月飾りは、総務やオフィス管理のご担当の方が手配されることが多いものです。社内の承認や支払いの手続きに合わせて、次のものをご利用いただけます。

  • 見積書:カートの「見積書を発行」から作れます(有効期限30日)。社内の稟議に添えてお使いください。
  • 請求書払い:ご注文画面で「請求書払い(法人限定)」をお選びいただけます。
  • 領収書:ご入金の確認後にサイトの「領収書の発行」ページから発行できます。
  • 立て札・メッセージカード:取引先へ年始の花として贈る場合は、お正月の花に立て札(有料)やメッセージカードを添えられます。

お届け日はカートで、お届け期間のなかからお選びいただけます。沖縄県と離島を除く全国へお届けしていますので、本社と支店、複数の店舗へ同じ品をそろえて手配することもできます。法人でのご利用については法人のお客様のページもご覧ください。

よくある質問

オフィスの室内に、本物の門松を置いてもよいですか?

置くこと自体に決まりはありませんが、本来の門松は屋外用で、背が高く重さもあります。床の広さや搬入経路に不安がある場合は、器に生けた門松風のアレンジメントのほうが扱いやすいでしょう。

仕事納めが12月26日です。生花は飾れますか?

当店のお正月の花(生花)のお届けは12月28日からのため、26日までに受け取りたい場合はお正月飾り(アートフラワー)をお選びください。12月15日からお届け日を選べます。

取引先のオフィスに、お正月の花を贈ることもできますか?

はい、お届け先を取引先にしてご注文いただけます。年始のご挨拶として贈る場合は、立て札(有料)やメッセージカードで贈り主のお名前を添えると、どなたからの花かが伝わります。お届け日は、先方が受け取れる日をお選びください。

来年も同じ飾りを使えますか?

アートフラワーのお正月飾りは、湿気と直射日光を避けて箱にしまえば、毎年飾れます。ただし「永」は生の若松を使っているため、ひと季節限りです。しまい方はしめ飾りの処分と再利用でご紹介しています。

まとめ

  • 会社のお正月飾りは、入口・受付・ロビーの三か所で考える
  • 門松は屋外に一対、室内には門松風のアレンジメントを一つが一般的
  • 受付は幅20〜30cm、ロビーの床は高さ80cm〜1mほどが目安
  • 飾る日は28日が目安。仕事納めが早い会社はアートフラワーの飾りを年内の営業日に受け取る
  • 見積書・請求書払い(法人限定)・立て札で、会社の手続きに合わせて手配できる

新しい年を迎える受付やロビーに、お正月らしい花を一つ。お正月飾り・お正月の花から、置く場所に合う品をお選びください。

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